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2つ以上の[[ピッチ・クラス]]名を持つ[[楽音]]が同時に演奏された状態と定義することもできるが、実際はより組織的に使われる。 また、[[ジャズ]]の演奏では、例えば無伴奏の管楽器の[[ソロ]]のように、単旋律で演奏されているような場合であってもコードを想定することもできるだろう。 = ジャズにおけるコード = [[西洋音楽]]では伝統的に、コードは3音からなる[[トライアド]](三和音)を基本としていた。 ところが、こんにち即興音楽である[[ジャズ]]ではすべてのコードを原則として4つの音から成り立つ[[テトラド]](四和音)とみなす。 ジャズで使われるすべてのコードは、基本的には以下の5つのコードのいずれか、あるいはいずれかが変化したものだと考えることができる。 * [[メジャー・コード]] * [[マイナー・コード]] * [[ドミナント・セブンス・コード]] * [[ハーフ・ディミニッシュ・コード]] * [[ディミニッシュ・コード]] = コードの構造 = コードは、[[コード・トーン]]、[[テンション]]、[[ベース音]]から成り立っている。 '''コード・トーン'''はコードを成する音で、テトラド(四和音)は、その名の通り4つのコード・トーンを持つ。 このうち、コードの響きの中心となる音を'''[[ルート]]'''(根音)という。 また、ルート以外のコード・トーンは、ルートからの[[音程]](ルートからみて何度上にあるか)であらわす。 実際の演奏において、ピアニスト、ギタリストやアレンジャーは、コードの響きを豊かにしたり、あるいは微妙なニュアンスを加えたりするために、コード・トーン以外の音を1つあるいはいくつかコードに加えることがある。 これらの音を'''テンション'''という。 ベース(声部としてのベース)は、一般にコードのルートを演奏する。ジャズのベースラインも原則としてコードのルートを中心に構成される。ところが、コードのルート以外の音が声部としてのベースに割り当てられる場合がある。 このとき、'''ベース音を[[音名]]で指定する必要がある。 ベース音は、コード・トーンやテンションの音から選ばれることがほとんどであるが、まれにそれ以外の音が指定される場合もある。 [[:Category:コード]] [[Category:用語辞典]] {{DEFAULTSORT:こおと}}
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