「クロマティック・スケール」の版間の差分
提供:コード辞典
Naoki Yoshioka (トーク | 投稿記録) ページの作成:「隣り合う音がすべて半音になるように並ぶスケールで12音からなる。 半音階。 異名同音は区別しないが、一般に臨時記号の錯綜を防いで読みやすくするために 上行形では♯記号が、また下行形では♭記号を使う傾向がある。 ただし、調号、コード・トーンやテンションなどとの関係もあり一概にはいえない。 第1モードから第12モード…」 |
Naoki Yoshioka (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
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隣り合う[[楽音|音]]がすべて[[半音]]になるように並ぶ[[スケール]]で12音からなる。 | |||
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