「オルタード・♯5・スケール」の版間の差分
提供: コード辞典
Naoki Yoshioka (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
Naoki Yoshioka (トーク | 投稿記録) |
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* ''Driftin'''(Herbie Hancock)の1小節目。 | * ''Driftin'''(Herbie Hancock)の1小節目。 | ||
* ''Sno' Peas''(Phil Markowicz)の1小節目。 | * ''Sno' Peas''(Phil Markowicz)の1小節目。 | ||
テンションも含めたコード表記は、'''I7alt''' として差し支えないだろう。 | |||
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2026年2月4日 (水) 10:18時点における版
ドミナント・セブンス・コードに対応するスケールの1つで、 スーパー・ロクリアン♯5とも呼ばれる。 異名同音を厳格に区別しない。
使用されている例
ブルージーなトニック・メジャー I7
ブルージーなトニック・メジャー I7において、メロディに階名「ソ」が使われているとき、オルタード・♯5・スケールが対応することがある。テーマにおけるメロディのほか、ソロにおいてもこのスケールに基づいている可能性は否定できないだろう。
- Driftin'(Herbie Hancock)の1小節目。
- Sno' Peas(Phil Markowicz)の1小節目。
テンションも含めたコード表記は、I7alt として差し支えないだろう。
その他
Dolphin Dance(Herbie Hancock)の初録音(アルバムTakin' Off所収)を聞くと、テーマの冒頭から数えて37小節目(前テーマの後ろ2小節目、後テーマが入ってきて3小節目)で、ほとんど耳にすることのないコードが使われている。このコードはしばしば C7/E♭(VI7/I)のように記譜されるが、この C7(VI7)に対して使われているコードがCオルタード・♯5・スケールである。
このとき、テンションも含めたコード表記を C7alt/E♭ としてしまうとオルタード・♯5・スケールであることが明確にならない。したがって、C7(♯9, ♭13)/E♭ あたりが無難だろうか。
