トップ・ノート

提供: ジャズコード辞典

トップの音。

声部のうち、一般に一番高い音域で演奏されるもので、一般にメロディやソロがこれにあたる。

また、ピアノやギターがコンピングとして実際に奏でるコードや、複数の管弦楽器のセクションが演奏するコード(いわゆるソリも含む)のうち、一番高音の音を指すこともある。

テナー・サクソフォン、トロンボーン、ギター、ベースのように、中低音楽器が奏でるメロディやソロは、実際のアンサンブルにおいて必ずしももっとも高音の声部ではないが、状況によっては便宜上、トップ・ノートまたはそれに準じるものとみなされる場合もある。

作編曲の原則として、トップ・ノートは、ほかの声部と短2度音程を作らないようにしなければいけないとされるが例外もある。