「半音-全音ディミニッシュ・スケール」の版間の差分
提供：コード辞典
Naoki Yoshioka (トーク | 投稿記録) ページの作成:「ディミニッシュ・スケールの第2、第4、第6、第8モード。 いわゆる「コンディミ」（コンビネーション・オブ・ディミニッシュ）として知られる。 ドミナント・セブンス・コードに対応する9つのスケールのひとつで、短9度、増9度、増11度、長13度のテンションを通る。 半音-全音ディミニッシュ・スケール Category:用語辞典 Cate…」 |
Naoki Yoshioka (トーク | 投稿記録) 細編集の要約なし |
||
| (同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
| 3行目: | 3行目: | ||
[[ドミナント・セブンス・コード]]に対応する9つの[[スケール]]のひとつで、短9度、増9度、増11度、長13度の[[テンション]]を通る。 | [[ドミナント・セブンス・コード]]に対応する9つの[[スケール]]のひとつで、短9度、増9度、増11度、長13度の[[テンション]]を通る。 | ||
[[半音-全音ディミニッシュ・スケール]] | [[File:半音-全音ディミニッシュ・スケール.png|500px]] | ||
[[Category:用語辞典]] | [[Category:用語辞典]] | ||
[[Category:スケール]] | [[Category:スケール]] | ||
{{DEFAULTSORT: | {{DEFAULTSORT:はんおんせんおんていみにつしゆすけえる}} | ||
2024年10月13日 (日) 23:50時点における最新版
ディミニッシュ・スケールの第2、第4、第6、第8モード。 いわゆる「コンディミ」（コンビネーション・オブ・ディミニッシュ）として知られる。 ドミナント・セブンス・コードに対応する9つのスケールのひとつで、短9度、増9度、増11度、長13度のテンションを通る。
