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2025年2月18日 (火)
- 08:512025年2月18日 (火) 08:51 ♯IVm7-VII7 (履歴 | 編集) [1,845バイト] Naoki Yoshioka (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「トニック・ディミニッシュ代理、または、'''III''' や '''♭VII''' へのドミナントの '''VII7''' に '''♯IVm7''' が関係コードとして先行したもの。 ; '''♯IVm7''' : '''VII7''' に先行する関係コード。対応するスケールはドリアン。 ; '''VII7''' : トニック・ディミニッシュ代理。または、'''III''' や '''♭VII''' への…」)
2024年12月24日 (火)
- 09:222024年12月24日 (火) 09:22 臨時記号 (履歴 | 編集) [729バイト] Naoki Yoshioka (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「調号の♯記号や♭記号が、次に調号で転調が明示されるまで有効であるのに対して、一時的に付けられる♯や♭や♮などの記号はその小節に限って有効である。 このように、一時的に付けられる♯、♭、♮、𝄪、𝄫の記号を臨時記号という。 ジャズで演奏される楽曲のなかには一時的に転調するものも少なくないが、転調のたびに調号を逐…」)
2024年12月22日 (日)
- 22:592024年12月22日 (日) 22:59 ♭III7 (履歴 | 編集) [1,668バイト] Naoki Yoshioka (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「'''♭VI''' へのドミナント、または、'''II''' へのドミナント '''IV7''' のトライトーン代理である。 ダブル・ドミナント '''II7''' やそのトライトーン代理の '''♭VI7''' 、ドミナント '''V7''' の関係コード '''IIm7''' や '''IIm7(♭5)<sup>(♭5)</sup>''' に進行するケースが多い。 対応するスケールは、ミクソリ…」)
- 22:402024年12月22日 (日) 22:40 4度の係累和音 (履歴 | 編集) [1,445バイト] Naoki Yoshioka (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「いわゆるsus4コード(sus4 は、suspended 4th の略)として知られる。 本来、長3度のコード・トーンだったものを完全4度に変化させたコードをいう。 こんにち、ジャズ和声では、原則として4度の係累和音はドミナント・セブンス・コードに対してのみ考える。 したがって、ジャズにおいて単に「4度の係累和音」というときには、一般的にル…」)
- 22:202024年12月22日 (日) 22:20 完全協和音程 (履歴 | 編集) [1,831バイト] Naoki Yoshioka (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「協和音程のうち、極めて単純な振動数の比(ただし平均律では近似値)となる音程をいう。 音程をあらわす接頭辞に「完全」がつくすべての音程が含まれる。 単音程では、完全1度(ユニゾン)、完全4度、完全5度、完全8度があり、振動数の比はそれぞれ、1:1、3:4、2:3、1:2となる。 協和音程とは、いわゆる「ハモる」音程であり、振動数…」)