クロマティック・スケール
提供: コード辞典
隣り合う音がすべて半音になるように並ぶスケールで12音からなる。 半音階。
異名同音は区別しないが、以下の譜例のように、一般に臨時記号の錯綜を防いで読みやすくするために 上行形では♯記号が、また下行形では♭記号を使う傾向がある)。 ただし、調号、コード・トーンやテンションなどとの関係もあり一概にはいえない。
第1モードから第12モードはいずれもクロマティック・スケールそれ自身となる。
- 構造: 1 - ♯1(♭2)- 2 - ♯2(♭3)- 3 - 4 - ♯4(♭5) - 5 - ♯5(♭6) - 6 - ♯6(♭7) - 7
- Cクロマティック・スケールの構成音: C - C♯(D♭) - D - D♯(E♭) - E - F - F♯(G♭) - G - G♯(A♭)- A - A♯(B♭) - B

