Imaj7-♭III7-♭VImaj7=IIImaj7-V7-Imaj7

提供: コード辞典
Imaj7
V7 Imaj7

この転調は次のように説明できる。

転調前
転調後

トニックは、いかなるコードにも進行できるということから、転調先のドミナント V7 を経て転調している。

これは、いわゆるコルトレーン・チェンジの一部をなす。

  • Giant Steps(John Coltrane)1-2小節目など。