「Imaj7-♭VI7-♭IImaj7=VIImaj7-V7-Imaj7」の版間の差分

提供:コード辞典
Naoki Yoshioka がページ「Imaj7-♭VI7-♭IImaj7」を「Imaj7-♭VI7-♭IImaj7=VIImaj7-V7-Imaj7」に、リダイレクトを残さずに移動しました
編集の要約なし
タグ: 差し戻し済み
24行目: 24行目:


トニック・メジャーはどのコードにも進行できることを利用した転調といえる。
トニック・メジャーはどのコードにも進行できることを利用した転調といえる。
このような転調には次のような例がある。
* ''Cherokee''(Ray Noble)の31-36小節目


[[Category:メジャー・キーから短2度上のメジャー・キーへの転調]]
[[Category:メジャー・キーから短2度上のメジャー・キーへの転調]]

2024年10月23日 (水) 20:44時点における版

Imaj7
V7 Imaj7

この転調には次のようなバリエーションもある。

Imaj7
IIm7 V7 Imaj7

これらは次のように説明できる。

転調前
転調後

トニック・メジャーはどのコードにも進行できることを利用した転調といえる。

このような転調には次のような例がある。

  • Cherokee(Ray Noble)の31-36小節目