ドリアン♭2
提供: コード辞典
メロディック・マイナー・スケールの第2モード、 またメロディック・メジャー・スケールの第5モードでもある。
めったに使われることのないスケールであるが、Dienda(Kenny Kirkland)の26小節目に見つけた。 このコードをどのように表記するかだが、分数コードを使わない書き方としては、短9度と長13度のテンションを持つドミナント・セブンス・コードの4度の掛留和音、分数コードで書くのであれば、ベース音の全音下をルートとするマイナー・メジャー・セブンス・コードであろう。ただし、スケール上の3度は短3度であることから、前者は厳密な4度の掛留和音ではないということに留意する必要がある。
