主な公開記録
提供:コード辞典
コード辞典の取得できる記録をまとめて表示しています。 記録の種類、実行した利用者 (大文字小文字は区別)、影響を受けたページ (大文字小文字は区別) による絞り込みができます。
- 2024年9月19日 (木) 20:06 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「調号」を作成しました (ページの作成:「五線譜において、音部記号の直後に記される0〜7個の♯または♭のことで、その楽曲のキーをあらわす。 調号の一覧は次の通り。 {| class="wikitable" |- ! 記号の種類と数 || メジャー・キー || マイナー・キー |- || ♯7個 || C♯メジャー || A♯マイナー |- || ♯6個 || F♯メジャー || D♯マイナー |- || ♯5個 || Bメジャー || G♯マイナー |- || ♯4個 || Eメ…」)
- 2024年9月19日 (木) 19:58 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「単音程」を作成しました (ページの作成:「1オクターブ以内の音程をいう。 ただし、実践的には8度以内の音程と考えてもほとんど差し支えないだろう。 単音程の関係にある2つの音のうち、低いほうを1オクターブ上げる操作のことを 音程#単音程の転回という。 たんおんてい」)
- 2024年9月19日 (木) 19:34 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「コード辞典:コード辞典について」を作成しました (ページの作成:「= 当サイトの目的 = 当サイトは、運営者(執筆者)の日頃の研究成果を公表することで、この分野の理解を促進し、少しでも興味関心を持っていただくことを目的にしています。 記事は、ほとんど他の書籍やサイトを参照することなく作成したオリジナルのコンテンツです(ただし、正誤確認のために参照したことはあります)。また、独自研究も…」)
- 2024年9月19日 (木) 19:24 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「コード辞典:プライバシー・ポリシー」を作成しました (ページの作成:「= 個人情報の利用目的 = 当サイトでは、お問い合わせいただく際などに、お名前やメールアドレス等の個人情報を入力いただく場合がございます。 取得した個人情報は、お問い合わせに対する回答や必要な情報を電子メールなどでご連絡する場合に利用させていただくものであり、これらの目的以外では利用いたしません。」)
- 2024年9月19日 (木) 19:21 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「コード辞典:免責事項」を作成しました (ページの作成:「当サイトからのリンク等で移動したサイトで提供される情報、サービス等の内容について当サイトの管理者および執筆者は一切の責任を負いません。 また当サイトのコンテンツ・情報について、できる限り正確な情報を提供するように努めておりますが、正確性や安全性を保証するものではありません。 当サイトに掲載された内容によって生じた…」)
- 2024年9月19日 (木) 19:05 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「噪音」を作成しました (ページの作成:「スネア・ドラムやシンバルのように、一定のピッチを感じることのできない音。 一般に、メロディやコード等を構成する音(楽音)とは区別される。 そうおん」)
- 2024年9月19日 (木) 19:03 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「全音-半音ディミニッシュ・スケール」を作成しました (ページの作成:「ディミニッシュ・スケール、及びその第1、第3、第5、第7モードのこと。 特に口頭で、ディミニッシュ・スケールの第2、第4、第6、第8モードである半音-全音ディミニッシュ・スケールと明確に区別する必要があるときこのようによぶことが多い。 詳細は、ディミニッシュ・スケールの項を参照。 Category:用語辞典 Category:スケール…」)
- 2024年9月19日 (木) 19:02 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「全音」を作成しました (ページの作成:「半音2つ分の音程で、ふつう長2度であらわす。 せんおん」)
- 2024年9月19日 (木) 19:00 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ストレート・メロディ」を作成しました (ページの作成:「原曲のメロディ。 特に、いわゆる「歌もの」 (ポピュラー・ソング、ミュージカル・ナンバー、映画音楽など、本来ジャズ演奏を意図せずに作曲された曲)において、作曲者が記譜し、出版されたメロディを指す。 ジャズ・オリジナルのメロディは比較的作曲者が書いた通りに演奏することが多いが、いわゆる歌ものでは、メロディの…」)
- 2024年9月19日 (木) 18:57 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「スケール・シンボル」を作成しました (ページの作成:「コードの種類やテンション等を記号であらわしたものがコード・シンボルであるが、 ジャズの演奏では、主にソロイストがこのコード・シンボルをあたかもスケール・シンボルであるかのように読んでいることが多い。 すなわち、コード・シンボルを読むことで適切なスケールを導き出すことができるのである。 コード・シンボ…」)
- 2024年9月19日 (木) 18:55 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「スケール」を作成しました (ページの作成:「楽音をある秩序のもとに順に並べたもの。 ジャズでは使われる代表的なスケールは次の通り。 # 特定のキーに対応したスケール #* メジャー・スケール #** ナチュラル・メジャー・スケール #** ハーモニック・メジャー・スケール #** メロディック・メジャー・スケール #* マイナー・スケール #** ナチュラル・マイナー・スケ…」)
- 2024年9月19日 (木) 18:50 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:スーパー・ロクリアン♭7.png」を作成しました
- 2024年9月19日 (木) 18:50 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:スーパー・ロクリアン♭7.png をアップロードしました
- 2024年9月19日 (木) 18:50 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「スーパー・ロクリアン♭7」を作成しました (ページの作成:「ハーモニック・マイナー・スケールの第7モード。 ディミニッシュ・コードに対応するスケールの1つ。 500px Category:用語辞典 Category:スケール {{DEFAULTSORT:すうはあ・ろくりあんふらつと7}}」)
- 2024年9月19日 (木) 18:45 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「スーパー・ロクリアン」を作成しました (ページの作成:「メロディック・マイナー・スケールの第7モードであり、またメロディック・メジャー・スケールの第3モードでもある。 一般に、オルタード・スケールと呼ばれる(当該項目を参照)。 なお、かつてロクリアン♯2のことをスーパー・ロクリアンとする解説もあったようなので、注意が必要である。 Category:…」)
- 2024年9月19日 (木) 18:43 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「シックスス・コード」を作成しました (ページの作成:「メジャー・コードの一種で、ルート、長3度、完全5度、長6度をコード・トーンに持つ。 コード・シンボルは、ルートの音名の直後に '''6''' を付ける。 詳細は、メジャー・コードを参照。 Category:用語辞典 Category:コード {{DEFAULTSORT:しつくすす・こおと}}」)
- 2024年9月19日 (木) 18:38 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「サブドミナント・メジャー」を作成しました (ページの作成:「'''IVmaj7'''('''IV6''')のこと。 これは、メジャー・スケールの4度のダイアトニック・コードである。 メジャー・キーの多く楽曲で使われる主要な和声的機能を持つコードのひとつ。 ただし、サブドミナント・メジャーが使われないメジャー・キーの曲も稀ではない。 サブドミナント・メジャーは、主にドミナント '''V7'''…」)
- 2024年9月19日 (木) 18:31 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「サブドミナント・マイナー」を作成しました (ページの作成:「サブドミナント・マイナーはマイナー・キーで使われる主要な和声的機能を持つコードのひとつ。 また、メジャー・キーで使われることも少なくない。 = マイナー・キーのサブドミナント・マイナー = マイナー・キーで使われるサブドミナント・マイナーは原則としてマイナー・セブンス・コード '''IVm7''' である。 これはナチュラ…」)
- 2024年9月19日 (木) 13:59 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:五度圏.png」を作成しました
- 2024年9月19日 (木) 13:59 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:五度圏.png をアップロードしました
- 2024年9月19日 (木) 13:59 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「五度圏」を作成しました (ページの作成:「完全5度上(完全4度下)の音が時計回りの隣にくるように環状に配置したもの。 ただし、ジャズではこれを左右対称にした四度圏のほうが使い勝手がよいと思われる。 File:五度圏.png:500px Category:用語辞典 {{DEFAULTSORT:ことけん}}」)
- 2024年9月19日 (木) 13:55 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「コード・トーン」を作成しました (ページの作成:「コードを構成する音。 このうち、コードの響きの中心となる音をルートといい、 一般にベース(声部としてのベース)によって演奏される。 Category:用語辞典 {{DEFAULTSORT:こおと・とおん}}」)
- 2024年9月19日 (木) 13:52 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「コード・シンボル」を作成しました (ページの作成:「コードをあらわす記号を'''コード・シンボル'''という。 コード・シンボルは、コードの種類をあらわし、 また、テンションとベース音をそれぞれ指定することができる。 即興音楽であるジャズにおいて、コード・シンボルは、ソロやコンピングを演奏する上でスケールを特定する手がかりとなる。 よって、こんにちではコー…」)
- 2024年9月19日 (木) 13:25 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「コード」を作成しました (ページの作成:「2つ以上のピッチ・クラス名を持つ楽音が同時に演奏された状態と定義することもできるが、実際はより組織的に使われる。 また、ジャズの演奏では、例えば無伴奏の管楽器のソロのように、単旋律で演奏されているような場合であってもコードを想定することもできるだろう。 = ジャズにおけるコード = 西洋音楽では伝統的に、コ…」)
- 2024年9月19日 (木) 13:17 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:クロマティック・スケール.png」を作成しました
- 2024年9月19日 (木) 13:17 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:クロマティック・スケール.png をアップロードしました
- 2024年9月19日 (木) 13:17 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「クロマティック・スケール」を作成しました (ページの作成:「隣り合う音がすべて半音になるように並ぶスケールで12音からなる。 半音階。 異名同音は区別しないが、一般に臨時記号の錯綜を防いで読みやすくするために 上行形では♯記号が、また下行形では♭記号を使う傾向がある。 ただし、調号、コード・トーンやテンションなどとの関係もあり一概にはいえない。 第1モードから第12モード…」)
- 2024年9月19日 (木) 13:14 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「クリシェ」を作成しました (ページの作成:「フランス語で常套句を表す(cliché)。 ジャズでは特に、あるコードやコード進行において内声やテンションに お決まりの動きを伴うものを示す場合に使われる傾向がある。 また、内声やコンピングのトップ・ノート等にあらわれるお決まりの動きをクリシェ・ラインということがある。 ジャズでは、原則としてすべてのコー…」)
- 2024年9月19日 (木) 13:11 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「近親調」を作成しました (ページの作成:「あるキーと特に深い関係があるキー(調)。 ジャズでは特に平行調と同主調が重要である。 このほかの近親調には、属調(あるキーのトーナル・センターの完全5度上の音をトーナル・センターとする同じ種類のキー)と、下属調(あるキーのトーナル・センターの完全4度上の音をトーナル・センターとする同じ種類のキー)が知…」)
- 2024年9月19日 (木) 13:09 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「キー」を作成しました (ページの作成:「調性のある音楽において、ある音を中心に音の組織する方法のこと。調。 西洋音楽にはメジャー・キーとマイナー・キーの2種類が知られる。 調性の中心となる音をトーナル・センターという。 キーの名称は、トーナル・センターの音名にキーの種類を続けて、 Cメジャー・キー、Dマイナー・キーのようにあらわす。 メジャー・キ…」)
- 2024年9月19日 (木) 07:39 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:マイナー・コードとその関係コードに対応するスケール.png」を作成しました
- 2024年9月19日 (木) 07:39 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:マイナー・コードとその関係コードに対応するスケール.png をアップロードしました
- 2024年9月19日 (木) 07:39 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:ドミナント・セブンス・コードに先行する関係コードの例.png」を作成しました
- 2024年9月19日 (木) 07:39 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:ドミナント・セブンス・コードに先行する関係コードの例.png をアップロードしました
- 2024年9月19日 (木) 07:39 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「関係コード」を作成しました (ページの作成:「ドミナント・セブンス・コードに対して、その完全5度上をルートとする マイナー・コード(その大半はマイナー・セブンス・コード)または ハーフ・ディミニッシュ・コードが先行することが多い。 このようなマイナー・コードやハーフ・ディミニッシュ・コードを、 私はそのドミナント・セブンス・コードの'''関係コード'''と呼…」)
- 2024年9月19日 (木) 07:09 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「楽音」を作成しました (ページの作成:「メロディやコードを構成する音で、一定のピッチを感じられるもの。 対義語は噪音。 Category:用語辞典 {{DEFAULTSORT:かくおん}}」)
- 2024年9月19日 (木) 07:07 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「階名」を作成しました (ページの作成:「楽音をトーナル・センターとの関係で相対的に表したものを'''階名'''という。 一方、音名は楽音を絶対的に表したものと考えることができる。 日本の演奏現場において、階名はふつうイタリア音名由来の 「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」が使われることが多い。 このとき、階名は、必要に応じて♯や♭などを後置して、 「ファ♯」「…」)
- 2024年9月18日 (水) 21:01 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:単音程の転回.png」を作成しました
- 2024年9月18日 (水) 21:01 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:単音程の転回.png をアップロードしました
- 2024年9月18日 (水) 21:01 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:メジャー・スケールをものさしとして使う.png」を作成しました
- 2024年9月18日 (水) 21:01 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:メジャー・スケールをものさしとして使う.png をアップロードしました
- 2024年9月18日 (水) 21:01 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:メジャー・スケールと単音程.png」を作成しました
- 2024年9月18日 (水) 21:01 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:メジャー・スケールと単音程.png をアップロードしました
- 2024年9月18日 (水) 21:00 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:さまざまな5度.png」を作成しました
- 2024年9月18日 (水) 21:00 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:さまざまな5度.png をアップロードしました
- 2024年9月18日 (水) 21:00 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:音程の足し算.png」を作成しました
- 2024年9月18日 (水) 21:00 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:音程の足し算.png をアップロードしました
- 2024年9月18日 (水) 20:59 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:1度-4度の例.png」を作成しました
- 2024年9月18日 (水) 20:59 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:1度-4度の例.png をアップロードしました
- 2024年9月18日 (水) 20:59 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「音程」を作成しました (ページの作成:「2つの楽音の相対的関係をいう。 音程はふつう「長3度」「完全5度」のように、 「度」という単位に「長」や「完全」のような修飾辞をつけて表記する。 英語では、major 3rd、perfect 5thのように修飾辞と序数であらわす。 このほか、いくつかの基本的な音程には固有の名前が付いている。 == 固有の名前の付いた音程 == 固有の名前のついた基本的…」)