主な公開記録
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- 2024年12月22日 (日) 23:01 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「カテゴリ:♭III7」を作成しました (ページの作成:「3f_7」)
- 2024年12月22日 (日) 22:59 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:♭III7.png」を作成しました
- 2024年12月22日 (日) 22:59 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:♭III7.png をアップロードしました
- 2024年12月22日 (日) 22:59 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「♭III7」を作成しました (ページの作成:「'''♭VI''' へのドミナント、または、'''II''' へのドミナント '''IV7''' のトライトーン代理である。 ダブル・ドミナント '''II7''' やそのトライトーン代理の '''♭VI7''' 、ドミナント '''V7''' の関係コード '''IIm7''' や '''IIm7(♭5)<sup>(♭5)</sup>''' に進行するケースが多い。 対応するスケールは、ミクソリ…」)
- 2024年12月22日 (日) 22:40 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:Sus4.png」を作成しました
- 2024年12月22日 (日) 22:40 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:Sus4.png をアップロードしました
- 2024年12月22日 (日) 22:40 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「4度の係累和音」を作成しました (ページの作成:「いわゆるsus4コード(sus4 は、suspended 4th の略)として知られる。 本来、長3度のコード・トーンだったものを完全4度に変化させたコードをいう。 こんにち、ジャズ和声では、原則として4度の係累和音はドミナント・セブンス・コードに対してのみ考える。 したがって、ジャズにおいて単に「4度の係累和音」というときには、一般的にル…」)
- 2024年12月22日 (日) 22:20 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「完全協和音程」を作成しました (ページの作成:「協和音程のうち、極めて単純な振動数の比(ただし平均律では近似値)となる音程をいう。 音程をあらわす接頭辞に「完全」がつくすべての音程が含まれる。 単音程では、完全1度(ユニゾン)、完全4度、完全5度、完全8度があり、振動数の比はそれぞれ、1:1、3:4、2:3、1:2となる。 協和音程とは、いわゆる「ハモる」音程であり、振動数…」)
- 2024年12月15日 (日) 14:12 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「カテゴリ:♭V7」を作成しました (ページの作成:「5f_7」)
- 2024年12月15日 (日) 14:08 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「カテゴリ:♯IV7」を作成しました (ページの作成:「4s_7」)
- 2024年12月15日 (日) 14:07 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「♭V7」を作成しました (♯IV7への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2024年12月15日 (日) 14:05 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:♯IV7.png」を作成しました
- 2024年12月15日 (日) 14:05 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:♯IV7.png をアップロードしました
- 2024年12月15日 (日) 14:02 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「♯IV7」を作成しました (ページの作成:「キーや文脈によっては '''♭V7''' と表記されることも少なくない。 和声的機能は、'''VII''' へのドミナント機能であるが、'''IV''' へのドミナント '''I7''' のトライトーン代理として使われるケースも目立つ。 対応するスケールは、ミクソリディアン、ミクソリディアン♯4、オルタード・スケールのほか、ホール・…」)
- 2024年12月15日 (日) 12:37 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:Immaj7(♯5).png」を削除しました (古い版 20241215033617!Immaj7(♯5).png を削除しました: 白紙化前の内容:「」)
- 2024年12月15日 (日) 12:37 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:Immaj7(♯5).png」を削除しました (古い版 20241215033703!Immaj7(♯5).png を削除しました: 白紙化前の内容:「」)
- 2024年12月15日 (日) 12:37 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:Immaj7(♯5).png の新しいバージョンをアップロードしました
- 2024年12月15日 (日) 12:36 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:Immaj7(♯5).png の新しいバージョンをアップロードしました
- 2024年12月15日 (日) 12:35 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:Immaj7(♯5).png (1件の版 および 1件のファイル)」を復元しました
- 2024年12月15日 (日) 12:31 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:Immaj7(♯5).png」を削除しました (内容:「」、投稿者は「Naoki Yoshioka」のみ (トーク))
- 2024年12月15日 (日) 12:31 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ファイル:Immaj7(♯5).png」を作成しました
- 2024年12月15日 (日) 12:31 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 が ファイル:Immaj7(♯5).png をアップロードしました
- 2024年12月15日 (日) 12:30 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「カテゴリ:Immaj7(♯5)」を作成しました (ページの作成:「1n_mmaj7s5」)
- 2024年12月15日 (日) 12:29 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「Immaj7(♯5)」を作成しました (ページの作成:「トニック・マイナー '''Immaj7''' の変形で、トニック・マイナーのクリシェのなかで使われる。 マイナー・コードにおけるクリシェでは、コード・トーンの7度が確定できないこともあることから、'''Im<sup>(♯5)</sup>''' と表記されることもあるだろう。 コード・シンボルにおいて、「♯5」、すなわち増5度のように表記されて…」)
- 2024年12月13日 (金) 21:47 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「カテゴリ:マイナー・キーから短2度上のメジャー・キーへの転調」を作成しました (ページの作成:「転_2f」)
- 2024年12月13日 (金) 21:46 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「Im-♭IIIm7-♭VI7-♭IImaj7=VIIm-IIm7-V7-Imaj7」を作成しました (ページの作成:「{| class="wikitable" |- | '''Im''' || || || |- | || '''IIm7''' || '''V7''' || '''Imaj7''' |} ;転調前 :* '''Im''':トニック・マイナー ;転調後 :* '''IIm7''':ドミナント '''V7''' に先行する関係コード :* '''V7''':ドミナント :* '''Imaj7''':トニック・メジャー どのコードにも進行することのできるトニック・マイナーが、転調先のドミナントに進行した…」)
- 2024年12月13日 (金) 21:39 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「カテゴリ:メジャー・キーから長7度上のマイナー・キーへの転調」を作成しました (ページの作成:「転_7n」)
- 2024年12月13日 (金) 21:37 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「Imaj7-♯Im7(♭5)-♯IV7-VIIm=♭IImaj7-IIm7(♭5)-V7-Im」を作成しました (ページの作成:「{| class="wikitable" |- | '''Imaj7''' || || || |- | '''♭IImaj7''' || '''IIm7<sup>(♭5)</sup>''' || '''V7''' || '''Im''' |} この転調は次のように説明される。 ;転調前 :* '''Imaj7''':トニック・メジャー ;転調後 :* '''♭IImaj7''':ナポリタン・コード :* '''IIm7<sup>(♭5)</sup>:ドミナント '''V7''' に先行する関係コード :* '''V7''':ドミナント :* '''Im''…」)
- 2024年11月19日 (火) 23:33 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「アクセント」を作成しました (ページの作成:「一般にほかの音符よりも強く演奏される音である。 概念としてのアクセントと、アーティキューレーションとしてのアクセントがある。 概念としてのアクセントは、シンコペーションのない場合、それぞれの拍子に固有の強拍にアクセントがあるものとされる。 また、シンコペーションのフレーズによってアクセントが強拍から弱拍に…」)
- 2024年11月19日 (火) 23:26 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「分数コード」を作成しました (ページの作成:「'''G7/F''' のように、数学の分数のように記述されるコード。 スラッシュ・コードまたはオン・コードともいう。 分数コードに、ベース音を明示する場合と、アッパー・ストラクチャー・トライアドを明示する場合に使われる == ベース音を明示する分数コード == 分数コードのほとんどはベース音を明示するために使われる。 一般にコ…」)
- 2024年11月19日 (火) 23:08 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「強拍」を作成しました (ページの作成:「拍子を構成する拍のうちアクセントのあるもの。 ダウンビートという。 西洋音楽においては、1拍目が例外なく強拍にあたる。 単純拍子の場合、4拍子の3拍目を強拍、あるいは強拍に準ずる拍とみなす。 変拍子がいくつかの単純拍子によって構成されるとき、変拍子を構成する単純拍子の最初の拍を強拍、または強拍に準ずる拍…」)
- 2024年11月19日 (火) 23:02 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ボイシング」を作成しました (ページの作成:「あるコードに対して、実際に声部として組み立てること。 具体的には、ピアニストやギタリストなどがコンピングするときに、コード・シンボルから実際に演奏する音を決めたり、アレンジャーが複数の管楽器にコードを担当させたりするときに行う作業のことを指す。 ほいしんく」)
- 2024年11月19日 (火) 22:58 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「基本形」を作成しました (ページの作成:「コードに対して、そのコード・トーンを、ルート、3度、5度、7度のように、ルートから順に積み上げたもの。 すなわち、最低音にルートがあり、密集配置であること、すなわち、すべてのコード・トーンが1オクターブ以内に収まっている必要がある。 実際の演奏でコードを基本的で演奏するケースはそれほど多くはないが、学習段階に…」)
- 2024年11月1日 (金) 19:04 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「カテゴリ:IImmaj7」を作成しました (ページの作成:「2n_mmaj7」)
- 2024年11月1日 (金) 19:04 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「カテゴリ:クリシェ」を作成しました (ページの作成:「くりしえ」)
- 2024年11月1日 (金) 19:03 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「IIm-IImmaj7-IIm7-V7」を作成しました (ページの作成:「'''IIm'''-'''IImmaj7'''-'''IIm7'''-'''V7''' は、いわゆる「トゥ・ファイブ」'''IIm7'''-'''V7'''のバリエーションで、ドミナント '''V7''' に先行する関係コード '''IIm7''' の部分がクリシェとなっているものである。 このクリシェのラインは、階名「レ-ド♯-ド-シ」である。 このラインを明確にするため、最初のコードは '''IIm''' のよう…」)
- 2024年10月30日 (水) 16:50 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「コンピング」を作成しました (ページの作成:「伴奏のことで、特にリズム・セクションによるものを指す。 ジャズにおいて、リズム・セクションによるコンピングはそれぞれの奏者の裁量に委ねられていることがほとんどである。 すなわち、ピアニストやギタリストがコードをどのようにボイシングしてどのタイミングで弾くか、ベーシストがどのようなベースラインを演奏するか…」)
- 2024年10月30日 (水) 16:43 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「アナリシス」を作成しました (ページの作成:「英語で「分析」の意味で、主に楽曲分析、特に曲のメロディやコードについて和声的に分析するときに使われる。 動詞の「アナライズ」、ドイツ語由来の「アナリゼ」ともいう。 ジャズにおけるアナリシスの手順の一例を次に示す。 # コード・シンボルを書き出す。 # キー(曲全体のキーや一時的な転調をしていればそのキー)…」)
- 2024年10月30日 (水) 16:33 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「属調」を作成しました (ページの作成:「属調とは、近親調の一種で、あるキーのトーナル・センターの完全5度上の音をトーナル・センターとするキーのうち、元のキーと同じ種類のものをいう。 例えば、Cメジャー・キーの下属調はGメジャー・キーであり、また、Fマイナー・キーの下属調はCマイナー・キーである。 また、あるキーの属調の下属調は、もとのキ…」)
- 2024年10月30日 (水) 16:32 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「下属調」を作成しました (ページの作成:「下属調とは、近親調の一種で、あるキーのトーナル・センターの長4度上の音をトーナル・センターとするキーのうち、元のキーと同じ種類のものをいう。 例えば、Cメジャー・キーの下属調はFメジャー・キーであり、また、Gマイナー・キーの下属調はCマイナー・キーである。 また、あるキーの下属調の属調は、もとのキ…」)
- 2024年10月30日 (水) 16:26 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「和声」を作成しました (ページの作成:「西洋音楽の理論のうち、特にコード(和音)や声部について扱ったもの。ハーモニー。 和声のうち、特にジャズの演奏の実態に即したものをジャズ和声ということがある。 Category:用語辞典 {{DEFAULTSORT:わせい}}」)
- 2024年10月30日 (水) 16:24 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ジャズ和声」を作成しました (ページの作成:「西洋音楽において、コード進行や声部についての理論を和声というが、即興音楽であるジャズの実態に即したものを特に「ジャズ和声」ということがある。 ジャズ和声には以下のような特徴がある。 * 原則として、すべてのコードはトライアドではなくテトラドとして考える。 * コードの和声的機能を考えるとき、基本…」)
- 2024年10月29日 (火) 22:14 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「IVm7-♭VII7」を作成しました (ページの作成:「'''IVm7'''-'''♭VII7''' は、広義の「トゥ・ファイブ」である。 これは、サブドミナント・マイナー '''IVm7''' にその代理コード '''♭VII7''' が関係コードとして後置された形である。 したがって、主従関係は原則として、'''IVm7''' が主、'''♭VII7''' が従である。 和声的機能は、'''IVm7'''-'''♭VII7''' 全体でサブドミナント・マイナーである…」)
- 2024年10月29日 (火) 19:23 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ジャズ・スタンダード」を作成しました (ページの作成:「ジャズ・ミュージシャンによる共通のレパートリーで、ジャム・セッションにおいてよく演奏されるものをいう。 ジャズ・スタンダードは、本来はジャズで演奏することを想定していない楽曲(ミュージカル・ナンバー、映画音楽、流行歌、ラテン音楽、民謡、クラシック音楽の主題など)と、ジャズ・ミュージシャンが自ら演奏するために…」)
- 2024年10月29日 (火) 19:19 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「ジャズ・オリジナル」を作成しました (ページの作成:「ジャズの演奏で取り上げられる曲のうち、本来はジャズで演奏することを想定していない楽曲に対し、ジャズ・ミュージシャンによって作曲された楽曲をいう。 ジャズ・オリジナルはほとんどの場合、初演や初録音は作曲者自身による演奏である。 ジャズ・ミュージシャンによる共通のレパートリーをジャズ・スタンダードというが、ジャ…」)
- 2024年10月28日 (月) 20:28 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「カテゴリ:III/I」を作成しました (ページの作成:「3n/1n」)
- 2024年10月28日 (月) 20:28 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「III/I」を作成しました (ページの作成:「'''III/I''' は、'''Imaj7<sup>(♯5)</sup>''' の別の表記法。 対応するスケールは主に '''III''' のフリジアン♯3('''I''' から見るとアイオニアン♯5)であろう。 また、「分子」はドミナント・セブンス・コードであり、すなわち実質的に '''III7/I''' であるといえる。 詳細は、'''Imaj7<sup>(♯5)</sup>'''を参照のこと。 Category:コー…」)
- 2024年10月28日 (月) 19:08 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「Imaj7-♯IVm7(♭5)-VII7-IIImaj7=♭VImaj7-IIm7(♭5)-V7-Imaj7」を作成しました (Imaj7-VII7-IIImaj7=♭VImaj7-V7-Imaj7への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2024年10月28日 (月) 19:07 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「Imaj7-♯IVm7-VII7-IIImaj7=♭VImaj7-IIm7-V7-Imaj7」を作成しました (Imaj7-VII7-IIImaj7=♭VImaj7-V7-Imaj7への転送ページ) タグ: 新規リダイレクト
- 2024年10月28日 (月) 19:05 Naoki Yoshioka トーク 投稿記録 がページ「Imaj7-VII7-IIImaj7=♭VImaj7-V7-Imaj7」を作成しました (ページの作成:「{| class="wikitable" |- | '''Imaj7''' || || |- | || '''V7''' || '''Imaj7''' |} この転調には次のようなバリエーションがある。 {| class="wikitable" |- | '''Imaj7''' || || || |- | || '''IIm7''' || '''V7''' || '''Imaj7''' |} これらは次のように説明できる。 ; 転調前 :* '''Imaj7''':トニック・メジャー ; 転調後 :* '''V7'''、'''IIm7'''-'''V7''':ドミナント :* '''Imaj7''':…」)